ほろっとさせるシーン

ここではちょっとほろっとなるシーンを紹介します。
最初から観ないとこのシーンの良さがわからないかもしれないのでご注意を。

① 3(新・座頭市)

師匠の妹に諭され、刀を置いて堅気になることを約束した座頭市。
それも束の間、仇から決闘を迫られる。
さあどうする、座頭市!
(0゜53’くらいから)


② 4(兇状旅)

悪党との闘いに勝ち平和が訪れた村。
座頭市は旅立ちの挨拶をする。
だが皆は心の傷を負った座頭市の胸中を慮り、陽気にはなれない。 
座頭市はそれを察しわざと明るく振る舞い別れを告げる。
(1゜20’くらいから、ラストシーン)


③ 12(地獄旅)

自らのいざこざに巻き込まれて怪我をした子供を救うために座頭市は苦労して薬を手に入れる。
薬のおかげで子供はやっと良くなった。
(0゜39’くらいから)


④17(血煙り街道) 

悪党に軟禁されて悪事の手伝いをさせられていた絵師を助ける。
しかし今度は幕府の役人侍が絵師も悪党の一味として始末しようとする。
納得できない座頭市は身を挺して絵師を守るが。。。
(1゜15’くらいから)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です